2019年 02月 02日
瀬戸の陶胎染付け


明日は大江戸骨董市出店です。
暖かくなりそうで、着ていくものが悩みどころだけど、
やっぱり着込んでいくことにします。
お店は午後4時からの開店となります。



ほっくりと温かみのある瀬戸の陶胎染付のそば猪口。


太白手と言いがちなのですが
中部東海方面の人に言わせると、太白手は美濃産で、
瀬戸産は太白手とは言わない、とか、聞いたことがあり。

実は、瀬戸産と美濃産の違いもはっきりはわからないのですが、
ま、これは瀬戸産だよな、ということで。


陶器に染付されたそば猪口。
古伊万里のそば猪口より素朴で、より庶民的なイメージのある焼き物です。


このタイプ、暖かさがあっていいんですが、
もう一歩踏み込む決まり手がなくて、
買ったことがなかったんですね。

でもこれは、そのもう1歩がありました。



形のスマートさと、余白です。

まずはもったところから。

ちょっと小さいめ。
底にかけて、細くなっていくラインがポイントです。

この部分の柄もなかなか。

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上部全体にぐるりと柄。
これ自体はよくありがちかもしれないのですが、
余白を多く取ったところと、この部分の絵付けが、にくいです。

下の2本の輪線も効いています。

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ほっこり、こたつに入って、暖かく1杯といかがでしょう。



口径6.5cm 高さ6.0cm (Sold) ありがとうございました。







by muntkidy | 2019-02-02 12:00 | Comments(2)
Commented at 2019-02-02 12:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by muntkidy at 2019-02-02 16:08
鍵コメ Tさま

可愛いでしょ。ありがとうございます。


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