2019年 08月 01日
ironing glass


忘れてました。明日は骨董ジャンボリーだった。3時からの開店となります。


もう8月になりました。

夏の休暇は、8月11日(日)~15日(木)。10日土曜日は午後4時で閉店とさせていただきます。



アイロンの歴史は、中国で1000年ほど前の、
熱した石炭を入れた容器で衣服をプレスした絵が残っており、
それが一番古いと知られているらしい。

北部のヨーロッパでは、中世の頃、石やガラスが布をスムースにするために使われ、
その後、鉄を使った今でも馴染みあるアイロンが形づくられていくことになる。



今日紹介のは、そのアイロン用のガラス。

これはスウェーデンで見つけたが、
オランダにあると、どんな質感のものであれ、16~17世紀のもの!と時代を強調され、
高値がついている。
スウェーデンではそう時代を問われず、比較的手に入れやすいのだ。
多分、そう変わりはないのだけど。

モノにくっついた情報より、そのモノが持つフォルムと質感を見ていきたい。


これは特にガタガタの質感が良い。
全く光を透さないブラックガラス。


隕石のようにも見えてくる。

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発掘されてるものだと思う。
少し土がこびりついている。

けっこう古いと思っています。


直径8cm 高さ4cm (Sold) ありがとうございました。










by muntkidy | 2019-08-01 12:00 | Comments(0)


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