2019年 10月 04日
小さなスザニ


本日は午後6時で閉店させていただきます。突然ですみません。
明日は午後1時からの開店となります。

明後日は大江戸骨董市に出店です。お店はお休みとなります。





本日はテキスタイルといってみましょう。

スザニとは、中央アジアの手刺繍の布です。
ウズベキスタン、カザフスタンなどの中央アジアにいる遊牧系の人々の
テントに飾られた布。嫁入りの時に持参したりする、
花嫁やその母による大仕事の作品です。
古いものは、一面手刺繍で埋められ、目を見張るものがあります。

日本では飾るのに大きすぎ、海外での評価も高いので、
あまり、見かけないかもしれません。


その小さいサイズを見つけました。
タイにもけっこうアフガニスタンからの人々が中央アジアものを扱っています。

典型的なエンジ色系ではなく、私好みの色調。
天然染料の、自分たちのためにコツコツ刺した1枚です。
フェードアウトした色合いがなんとも言えません。


これだったら、小さい空間でも飾れるのよ。

スザニのこのサイズ、超レアです。


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興味のある方はsuzani で画像探索してみるのいいのですが。
ちょっとそれを切り取ったところ。

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白壁に飾った写真をどうぞ。

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このまま、布での販売ですが、
ウッドパネルの加工も可能です。
ご希望の方はお申し付けください。
(黒地の布をバックに少し大きめに作ったパネルに張り込む感じです)




40cm x 44.5cm (sold) ありがとうございました。





by muntkidy | 2019-10-04 12:00 | Comments(0)


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