2008年 01月 06日
発掘物
YouTube にはありとあらゆる映像が投稿されているが、
bottle digging のようすを撮影した映像もある。
ずっと土を掘っているオタクな発掘現場の映像。夜な夜なやってるやつらもいる。

イギリスには、特にボトル専門の業者も多いので、そういった需要も多いのだろう。
でも、イギリスの場合、見つかるのは、
大概19世紀末ぐらいのガラスやストーンウェアの瓶であるのがほとんど。
その国が一番繁栄した時代のものが、掘られるわけで、
それより以前に全盛期であったオランダのほうが、発掘物としては興味深いものが多い。

未だ地下に眠っている、その時代の遺物、
デルフトの杯もそうだし、今日紹介する鉄の小さきものもそう。

ままごとの錨と、ナイフのブレードです。

錆びた鉄味が、経てきた年代を物語る。
2 , 300年も地下にありながら、ここまで姿をのこしているのは、
もちろん鉄の材質が今とは異なるのだろう。
小さくても存在感のあるカタチ。ちょっとユーモラスな印象もある。

発掘物_e0111789_1346577.jpg


by muntkidy | 2008-01-06 14:26 | Comments(0)


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