2008年 03月 27日
フォルムの魅力
時代も生れもはっきりしない石の器。パキスタンからやってきています。

買った時は泥をかぶっていたのだが、泥を丹念にとっていくと、破片をうまく継いであった。
小さな欠けたところはパテのようなもので埋めてある。

発掘したものではあろうが、完品を装おうとしてたってこと。

でも、私にとっては、フォルム/カタチに魅せられて、買ってきたものであるので、
これがホンモノだの、ニセモノだのというような論議には興味がない。
時代のお約束事があって、それが高く評価され売買されて、
贋物が生れてくるような分野の品ではないからである。

ちゃんとした骨董商は手を出さない品でありましょうが、ここはそうではないからね。
そうバカ高い品でもなし、身の回りに置いて楽しめる。
気品も備え、力も感じるフォルム、
そのまんま綺麗だなと感じて、観るほうがよろしいようです。直径7cm 高さ6cm。

フォルムの魅力_e0111789_129991.jpg


by muntkidy | 2008-03-27 12:10 | Comments(1)
Commented by 桜狂人 at 2008-03-27 13:52 x
青山の桜は満開でしょうか?


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