2008年 07月 04日
土師器内黒椀(はじきうちぐろわん)

土器は売れないのになぁと、いつも思うのだけど、
何やら魅かれるものがあって、買ってしまった。
柄が入っているような個性的なヤツだと、まだマシなのに、何やら目立たぬ無地もの。

ものを言わず、傍らでおとなしくただ座ってる、といった感のある土器でした。

土師器との説明に、あまり詳しくない分野。
土師器とは古墳時代〜奈良・平安の頃まで焼かれた土器。

どんな類いのものか、よくわからなかったのだけど、いろいろ調べたらわかった。

同じ手がこちらのサイトに。

薄手でろくろが使われているので、奈良時代以降の土師器みたい。
このころ内を黒くする処理が行われたとの説明はコチラ

よくわからず買ったのだけど、疑問が解けてちゃんとわかってよかった。
目立たぬヤツだけど、愛でてあげようっと。
直径11cm、高さ5cm。

土師器内黒椀(はじきうちぐろわん)_e0111789_11494921.jpg
土師器内黒椀(はじきうちぐろわん)_e0111789_1150276.jpg


by muntkidy | 2008-07-04 11:57 | Comments(2)
Commented by pursucre at 2008-07-04 20:50
こんばんは^^
たぶん浅いとおもうのだけれど・・・
上の画像など
私にはカフェオレボウルに見えてきます!!!(病気??)笑
え~~ちょびっと入ったラインも可愛いですね^^
土器に関して本当に無知なので、
興味深く拝見しました。。。

Commented by muntkidy at 2008-07-05 10:48
おはようございます、sucre さん。
全くのカフェオレボウル型の土器もあるんですよ。
もう今はありませんが、タイのロップリー朝の頃の土器で
カフェオレボウルの形の土器いくつか扱ったことがあります。


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