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2009年 06月 07日
漆の片口

海外仕入れのすぐ後は、骨董市はサボり気味。今日は久しぶりに行ってきました。
といっても、朝1のはずのトコロはパスし、(起きれなかったもんで)
遅くにはじまるトコonly。

実にさわやかな天気。いい1日になりそうです。


モノは渋い奴を。
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しぶうござんしょ。

東北の塗りだと思いますが、どうなのかな。

まさに、民芸美の品ですが、
木の目にそってはげた様子や、大きめな堂々としたフォルムなど、
私には、プリミティブなオブジェと見えてしまいます。
なかなかの強さをもっていると思う。

幅27cm、高さ13.5cm 

by muntkidy | 2009-06-07 12:36 | Comments(0)
2009年 06月 06日
カーテンフック

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布をはさんで、レールのワッカに下げるだけの簡単なカーテンフックです。

古いモノではありません。新品だから、数も揃う。
3種ありますが、元々は真鍮製のピカピカと銅色の2種。
古びて見える一番下のものは、真鍮のものを黒染液につけたものです。
だから、それぞれで染め具合がちがっています。

(でもそれは雑にやったため。
 もっと丁寧にやると色を均等に揃えられるとは思います。アチキにできるのかしら?)

強度を心配される方も多いのですが、かなりの重量にも耐えます。
かなり厚めの布でも平気。
単純に縫った布をつり下げるだけで、カーテンの完成です。

いつもなくなると、フランスから買ってきている定番です。
1個250円なので、もちろん数を揃えると高くなっちゃいますが、オサレではありませぬか。

お気に入りのハガキなんぞ、飾るピンチとしても使えます。

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ヒカリものが入ると撮影がむずかしい。だから、そのまま店内の白熱灯で撮影し、
Photoshopで色を調整してますが、なんだか、今1歩ですな。(と、写真の出来のいいわけ)

by muntkidy | 2009-06-06 11:53 | Comments(3)
2009年 06月 05日
髪つくろい

アフリカものにしてみましょう。

以前も一度買ってきたことがあります。モシ族の髪をつくろうための道具。
最初のころはかんざしだと聞いていましたが、後でわかったのは、
細かく髪の毛を巻くための道具だってこと。
先っぽの尖ったところで縮れ毛を小さく巻いていくんですね。

サソリをモチーフに、うまく象徴されたデザインとなっていると思う。
このあたりも長年培ってきた伝統的なデザインの型です。(型で作っているという意ではない)
作者の個性は仔細な部分に出るところとなります。
コレでいうと真ん中の斜めのぎざぎざな交差線のところでしょうか。


真鍮でできています。黒光りして、ちょっと緑青の緑が出てるところもある。
今日の写真は、ちょっとライティングが強すぎて、明るく写りすぎているのだけど、
もっと、黒目におちついた色調です。

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高さ18.5cm ¥38,000

by muntkidy | 2009-06-05 11:34 | Comments(0)
2009年 06月 04日
阿修羅展

平日の朝1だったら、まだ、ゆっくり見れるでしょと思って、
開館の9時30分前に行ったのに、もうすでに極太の長蛇の列。
入館できたのはなんと10時15分でした。上野の 東京国立博物館。

さすがに、阿修羅はすばらしいかったのですが、押すな押すなの大渦に、げんなり。。。

360°から見れるということだったのだけど、後ろは別にって感じだったから、
奈良の地で、あるべき静かな空間で拝むほうがよろしいようで。

でも、実際見て感じられたのはよかったかな。
写真では伝わらない空気感といいますか、他のとは、ぜんぜん違います。
あ、八部衆の五部浄ってやつもよかったです。

今のように、合掌していない阿修羅の写真を載せているブログがあったので、
興味のある人はコチラ。


さて、今日のお品。日本のものといきましょう。
阿修羅の腕にちなみまして、(こじつけ感多し)コレ。

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鹿児島や沖縄にある酒注ぎ、カラカラです。
でも、焼きは会津本郷らしいのです。腕というか、口のところがスッとしています。
沖縄、鹿児島モノだと、ちょっともう少し、ぽてっとしてて、短い気がします。

高さ11.5cm 幅13cm ¥15,000

by muntkidy | 2009-06-04 12:14 | Comments(0)
2009年 06月 03日
ドイツの塩釉

髭徳利でよく知られるドイツの塩釉のせっ器。ストーンウェアです。
("せっ" は火偏に石と書く。どうしたら出てくるのかわかりません)

あんまり、塩釉の質感に気にいるものが少なく、ほとんど買ったことはなかったのですが、
(ちょっと気持ち悪いのが多いのですわ。)
コレ、ずっと見てると、だんだんよくなってきたモノです。
17世紀ドイツ塩釉オイル入れ。

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なぜなのか。

まず、サイズ感がよろしくて、ぎらぎらした塩釉の面積が小さい。(掌に収まる大きさ)
抑えられた味わいのグレーの部分と艶のある茶色の部分がうまく取り合わされている。
そして、小振りなくせに、しっかりとした骨格のあるフォルム、といった感じですか。

なかなかないですよ。と増長して誉めたい気分になってきた。
この感じで、ぐい呑みがあれば、と、かなわぬ望みも湧いてくる始末。

残念なところは取っ手部分に割れ。
他は何の継ぎもないし、どうやってここだけがヒビ割れてきたのか、不思議なところ。

ま、これも、コイツの個性と考えれば、より愛着がわいてくるというもんです。

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高さ9.5cm、幅7cm

by muntkidy | 2009-06-03 11:50 | Comments(0)
2009年 06月 02日
もう6月

梅雨入りも近いようで。もう6月となってしまいました。
前半期の最後の月。ムムム. ム。ホントにお早うございますね。

皆さま、どうぞ、アンタイディーをよろしくお願いいたします。
(と、突如、お願いする次第。)


さて、今日はさくっと、写真だけ。抽象画です。

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なんて、ウソをこいてはいけません。(バレバレでしょうが。)

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おフランスのまな板を壁に飾っているということですがな。
刃跡がなんとも絵のようで。

40cm ×23.5cm 厚み4cmというぶ厚さ

by muntkidy | 2009-06-02 12:22 | Comments(2)