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2015年 06月 10日
シックな山茶碗
和物でいってみます。



上品な山茶碗をまた見つけました。

色合いも落ち着いててダークです。
珍しいですよね。

常滑だそうです。



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お漬物や、お浸しなんぞ、気軽に使えますね。



もう1品いってみましょう。

山茶碗を置いてみたお盆。

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なかなか渋いいい朱の色をしています。

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おおらかでいいですね。



山茶碗 直径16cm 高さ5.5cm (売約済)
漆盆 直径36cm 高さ4.5cm (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2015-06-10 11:23 | Comments(2)
2015年 06月 09日
店内写真09/06/15


本日は、火曜日、定休日となっております。

さくっと、店内写真といたしましょう。


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八重のドクダミをいただきました。

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by muntkidy | 2015-06-09 11:30 | Comments(0)
2015年 06月 08日
ベークライトのお盆にティーボウル

本日はコチラ。

ベークライトのお盆に、スポンジウェアのティーボウル&ソーサーを置いてみた。

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まずはベークライトのお盆を。トレーですね。
イギリスより。

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側面にPilsner Urquelll の文字。2面。
チェコのビールのブランド。これを出していたパブで使われていたのかな。

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上の置いた、ティーボウル&ソーサー。
スポンジウェアです。
これもイギリスより。

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にゅうが1本あります。



お茶より、ビールやワインのほうが合うようなトレーです。
1930年代。

ティーボウル&ソーサー19世紀後半。



お盆 36cm x 26cm 高さ2.4cm ¥9,000

ティーボウル 直径7.5cm 高さ4.6cm
ソーサー  直径12.5cm 高さ25cm (売約済)ありがとうございました。

by muntkidy | 2015-06-08 11:23 | Comments(0)
2015年 06月 07日
アルミもの
アルミ、昔から好きなのですね〜

チープな素材の代表ですが、
使われた後の鈍い柔らかさのある光、
なんとも馴染んで寄り添ってくれます。


ということで、今日はコチラ。


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小さいほうからいってみましょうか。

これあるとすぐ買ってくる、携帯用のカップ。

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底に広がりを作っているので、ピースが抜けない。
オランダのもの。
きゅっと、ユネイパ、ジンを野外で飲むのにいいようです。。。



もうひとつのメジャー用のジャグ。
こちらはイギリスより。

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取っ手のデザインが秀逸だと思う。
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底のぼこぼこな感じが好きなんだな。
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spring brand だそうです。
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2パイント。デザインとなってるラインが、量を示しています。
なかなかのグッドデザインなお品。



オランダ 携帯用カップ 直径4.5cm 高さ5.2cm (売約済) 
イギリス メジャージャグ 直径12.3cm 高さ14.5cm(売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2015-06-07 11:31 | Comments(1)
2015年 06月 06日
天使を額に

4月30日に紹介していた天使くん。コチラ。

飛んでるキミはすぐ売約になったのですが、
太鼓のキミはまだ残っていました。

そこで、額装にしたほうが映えるかも、と思い、
ちょうどいい大きさのフレームがあったので、仕立ててみました。


こんな感じ。


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黒に、ゴールドのシックな額で、よくなった気がします。

バックの紙は古紙です。

アップで天使くんを。
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いい顔じゃありませんか。
手足の彫りもたまりません。


裏はこうなっています。
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15cm x 20cm ¥38,000

by muntkidy | 2015-06-06 11:23 | Comments(0)
2015年 06月 05日
デルフト輪花皿

4月の仕入の時、アムスから送った写真覚えていらっしゃいますか。

デルフトの輪花の皿を写してた写真。

実は、共直しがあって、
かなりの広い範囲にペイントされてまして、
買う時には躊躇してたのだけど、
回りの肌の擦れ感が気にいって買っていたのだった。


実際の割れがどれぐらいかはペイントを剥いでみないとわからないので、
ドキドキだったのだが、
割れはとても小さいとの直し屋さんの電話に喜んでいた。
そして、出来上がってきたのが、昨日。

それがコレ。
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肌も見違えるように綺麗になっていた。

実のところ、肌のすれ感、くすみ具合が気にいって買っていたのだから、
それとは別物になってしまっていて。
ちなみにこの写真だったのだ。(ちょっとユルいですね)

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とはいえ、綺麗になった肌のほうが、王道ではある。

ずっと見てると、
これがデルフトならではの白錫釉の釉調だな、
それに金の色があでやかにマッチし、とても色っぽい。
格調を思うと、やはり直し後のほうがよいと、思えてきた。
何かしら、キリッとしてて、品を感じさせてくれるのだ。

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裏の様相からも、なかなかいいですね。
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やはり、デルフトホワイトが愛でられる理由がわかるような気がします。


直しの先ににゅうが続いてますが、
胎土には響いていません。釉部分も留めてあります。
指で弾くと、かーんと締まったいい響き。
2度焼きするデルフトならではの音です。



直径31cm 高さ5.5cm (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2015-06-05 11:29 | Comments(2)
2015年 06月 04日
頭鉢
頭鉢、ずはつと読むのだそうだ。

曹洞宗の禅僧が使う器のことを応量器と呼びますが、
その5個入れ子になったうちの、1番大きい鉢のことだそうです。


鉄鉢のカタチですね。

実に美しい。
高さ、幅のバランス、薄さ、とつても綺麗です。

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中の漆の色が、深い緑のほうに、変化しています。

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真ん中の底部分。
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最後に店内で撮った写真。
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江戸後期。



口径18cm 高さ11.8cm (売約済)ありがとうございました。

by muntkidy | 2015-06-04 11:25 | Comments(0)
2015年 06月 03日
久しぶりにグレゴリオ


久しぶりに雨の感じ。


さて、今日は
グレゴリオ聖歌の楽譜ネウマ譜です。2点。

久しぶりにいい飾り文字のものを手に入れました。
イタリアから。16世紀と聞いています。


まずこちら、アップから。

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額に入れたとこ。
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裏は。
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もう1点。
こちらは全体から。
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珍しく、ゴールドの額、マットに色を入れてみました。
というのも、金彩された装飾部分があるから。

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裏は。
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アップ目。
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少しですが、金が使われています。
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グレゴリオ聖歌の楽譜、この時期、この大きさだとほとんど羊皮紙だと思うのですが、
なんと、紙です。
コットンペーパーという、綿などの古布を使って作られた紙。
ヨーロッパに紙の製法が伝わり、材料となる材木が少なかった当時、
使い古された服などから、紙が作られたと言われています。
イタリアはその工房が多かった土地らしい。
当時としては、羊皮紙より、貴重で高価、かつ最新の素材を使ったってことになるかと思います。

ということで、頑丈とは言い難い紙たる所以で、
この1枚には破れが、あります。

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墨がしみ込んだ文字部分が、抜けてしまっている箇所がいくつか。


貴重なコットンペーパー製のグレゴリオ、
4線ですし、構成もいいと思います。

2枚並べて。

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金彩ありだと、、格段に値が上がりますが、
これは少々の破れあり、という点で、リーズナブルです。

右 52cm x 40.5cm (売約済)
左 53cm x 41.5cm (売約済) ありがとうございました。


by muntkidy | 2015-06-03 11:30 | Comments(0)
2015年 06月 02日
アフリカのマスク
本日は火曜日、定休日となっております。



今、庭園美術館でやっているマスク展。
今月の30日までやっています。こちら参照


先々週に見に行ったのですが。。


うーむ、もっと一級品の品あると思うのだ。
アフリカのマスクに関するなら、ちょと期待はずれでございました。


ポスターになっていたソンゲ族のマスクも、ちょとな〜。
昔、日本のある会社が所蔵してた、ソンゲのマスクのほうが断然優れています。

こちらの写真。
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残念ながら、このマスク、今日本にはありません。
5年前、オークションに出され、高値で落札され、海外に行ってしまいました。
下の写真の記事にあるように、3番目に高値についた品。(トライバルアートの専門誌から)

793,000 ユーロの値段がついたそう。(¥135 の換算で、1億700万円です)

(ちなみに2番目のバングワの立像も日本にあったもの。これは1億3千万超円だった。ひゃ〜。)

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アフリカの造形、もっと楽しめるのが、
今、民藝館でやってる " 愛される民藝のカタチ " 展での、併設の部屋。

こちらのほうが、もっといいですよ。

本展のほうも、メキシコの奉納画(これ秀逸)など、普段あまり見れないものが見れますので、
ぜひ、行ってみて下さい。(民藝館のは6月21日まで)



庭園美術館も、他の地域のマスクなど、お庭や、建物も楽しめますし、
興味のある人は、ぜひ、どちらも、チェックしてみて下さいね。

by muntkidy | 2015-06-02 11:27 | Comments(0)
2015年 06月 01日
バンバラのフルート


6月となってしまいました。




本日はアフリカから、コチラ。


バンバラ族のフルート。
本当に吹けてたのかは定かではありませんが。

最近あまり見かけなくなってきてたアイテム。


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錆びた鉄ですが、
けっこうな細さで、繊細さも感じます。
なかなか面白い抽象彫刻です。


その昔、掛け花入れに工夫する方もいらっしゃったみたいです。
これは、口小さく、首が細いので、ちょと難しいかな。


高さ51.5cm (売約済) ありがとうございました。

by muntkidy | 2015-06-01 11:33 | Comments(0)