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2018年 10月 19日
敷板と小壺


あさって21日は晴れそうです。
大江戸骨董市でお待ちしています。
お店は午後4時からの開店となります。




タイからの敷板。

チーク材の家具に使われていたものが、風雨で朽ちてきていたものです。

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端も自然な風合いに古びてます。
ここが後で切ったものだと、切り口が綺麗すぎ、
敷板として使えないのですが、
これはそのままで平気です。



カンボジア、クメールの小壺を置いてみよう。


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ナチュラルで合いますね。焼物の肌を生かしてくれる。

クメール朝だったタイの東北部のプリラムで発掘されます。
元は蓋があったものですが、
ないほうが魅力的なフォルムを際立てると思っています。

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向きにより、歪んだふくらみのところがあり、
なかなか面白いのだ。
右、ほっぺが膨らんでいます。
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にゅうや、欠けなどありますが、
不思議と気にならないのおがおらかな東南アジアの焼物らしい。


12.3世紀。

野の花をちょいと挿していただきたいかと。



盃にしたいという数寄者がいればな〜とも。
手取りも重さあり、いい焼物感あります。

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敷板 約47cm x 24cm ¥6,000
小壺 口径5.0cm 胴径8.5cm 高さ約6cm (Sold) ありがとうございました。






by muntkidy | 2018-10-19 12:00 | Comments(1)
2018年 10月 18日
アメリカからのフレーム


お知らせを忘れていました。
21日は大江戸骨董市に出店いたします。
お店は午後4時からの開店となります。





オランダ絵画が入っているフレーム。
もちろん複製ですが、
モノクロのプリントが入っています。

17世紀のオランダの絵だとは雰囲気でわかりますが、
誰かは知らなかった。
調べると、ピーテル デ ホーホというフェルメールにも影響を与えた画家だそうだ。
(フェルメール展は大混みが予想され、いつ行くかな〜と思ってるとこ。)

この絵はアムスのライクスミュージアムにあるらしい。

額とのマッチングもよく、全体にいい雰囲気を持っています。



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元は油絵ですので、カラー。こちら。
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アメリカの愛好家が額に入れて、飾っていたんですね。
額の感じもなかなかいいのです。

裏はこんな。

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この額自体もまあ古い。19世紀末〜20世紀初ぐらいでしょうか。

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額として、中を入れ替えてもいいですが、
そのまま飾ってもいいのでは。




25.7cm x 27.2cm ¥10,000






by muntkidy | 2018-10-18 12:00 | Comments(0)
2018年 10月 17日
秀逸バンジャラ布


パネルが出来上がって来たので、紹介できる。



インド、バンジャラ族の刺繍布。

切れてる残欠だったのけど、
とても秀逸な出来映えなので、
パネルに張り込んでもらったのだ。


バックのグレーは、韓国の墨染の布を使ってもらった。



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ここまで細かい針使い。素晴らしい。
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白い壁に掛けたところ。

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なかなかのテキスタイルアートである。

ぜひ、飾ってもらいたい。




49cm x 34cm ¥20,000







by muntkidy | 2018-10-17 12:00 | Comments(0)
2018年 10月 16日
福岡より
福岡は暑い!
持ってきたコートは必要なかった。

吉井より。


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by muntkidy | 2018-10-16 12:00 | Comments(0)
2018年 10月 15日
染付の盃


本日は月曜日、定休日となっております。

ちょいと、福岡出張です。
麻雀はできない。残念。





今日のお品はこちら。



東南アジアで手に入る明末の染付盃。

中国南部で焼かれ、東南アジア方面に輸出されたもの。

日本に伝来してる古染めとはタイプが異なりますが、
なかなか可愛い柄なのです。


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直径7.2cm 高さ3.3cm (Sold). ありがとうございました。





by muntkidy | 2018-10-15 12:00 | Comments(1)
2018年 10月 14日
渋い箱、2種


今日は箱を2点。

まずは写真を。


左はタイの漆塗りの箱、右はスウェーデンの箱。

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左から。

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丹念に編んだ編み箱を黒漆で。
竹製です。



蓋の直しがある、スウェーデンの箱。

3ピースに割れた箱を針金で修理。

もう1辺のところにも針金をつけて欲しかったところだが、
取れないから、もういいやってことで、ヤメたんだろうね。

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表面の肌のかすれ、ヤツれ具合がなかなかよろしい。





東西から、味わいの具合が同質の箱でした。
出自が違っても、違和感のないもの。


中に仕舞うモノを考えて、大きさ違いで置いておけます。




左 直径18cm 高さ9.5cm ¥18,000
右 直径10cm 高さ7.4cm ¥12,000










by muntkidy | 2018-10-14 12:00 | Comments(0)
2018年 10月 13日
象さんの行列



本日は寒いですね。
風邪をひかれませんよう。


さて、本日は。



東南アジア仕入れに行くと、やはり欠かせないフィギュアものは象さんですね。

今回は周辺国のものも揃っています。

まずは写真を。


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左の車輪付きから。

これはミャンマーから来てますが、
インドのものらしい。

まさしくインド象!ってことで。

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スライドさせる箱になっています。
ここがインドものらしきとこ。

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真ん中の黒い象さんは中国から。

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ちょと勇ましい顔つきです。
耳のあたりの表現が中国っぽさが出ています。
木の素材感もそうかな。

夫婦象だとすると、左が奥さんですかね。
少し柔和。

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尻尾も寄り添ってます。
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最後の赤っぽいのは、タイ、ミャンマー(どちらか)のチェス駒の1個。
東南アジアの象さん表現の定番です。

黄色のイカしたヤツは早々に買い取られていきました。

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各国の象さん表現を揃えてみるのも、楽しい。
土地土地で、雰囲気が変わるとこを観察するのも面白いものです。



インド 高さ13cm 幅9.5cm  ¥8,000
中国 高さ約4,5cm 幅 約8cm 1個 ¥6,000 2個だと¥10,000
タイ・ミャンマー 高さ6.8cm 幅6cm ¥5,800









by muntkidy | 2018-10-13 12:00 | Comments(0)
2018年 10月 12日
着物姿に


着物にとんと縁のないアンタイディーには不似合いですが、
ぴったりなバッグ、タイで見つけました。



タイの上流階級の老婦人が持っていたこと、想像されます。

とても細かい編みの仕事。

こちら。


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開け口の留め金が洒落ています。
純度は低いですが、銀細工です。
一個のポッチを押し上げます。

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中は赤で、こんななってる。
ここの仕上げはチト雑ですが、外の編みの丹念さを愛でましょう。

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底にまで、文様。

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小さめなサイズ、スマホと折り曲げ財布とハンカチぐらいが入るかな。
手で持つと。
(私の手はかなり大きいってことを頭に入れて、見て下さいね。)笑

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幅19.7cm 奥行7.9cm 取っ手含めた高さ 約20cm (Sold) ありがとうございました。










by muntkidy | 2018-10-12 12:00 | Comments(0)
2018年 10月 11日
ミャンマーの石の器


丸いお尻、カワイく。
底が小さく、不思議な形。

見かけないフォルムの石の器です。

ミャンマーから来ています。


肌の味わいがなかなかで、かなりの時代を経て来ていると思います。
風格あるのよ。


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スパイスを擦る道具だと言っていましたが、
こんな不安定な形で作るはずもなく、
取っ手らしきものも不可思議です。
折れたような跡ですので、多分何かの一部だったもの。

時代も不明ですが、けっこう古いんではないか。


遺構みたいなところから取り出され・掘り出され、
後の人が擦る道具に使っていたというものではないかと思っています。



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可愛くて、カッコよいのです。




直径12.5cm 高さ10.0cm (sold) ありがとうございました。











by muntkidy | 2018-10-11 12:00 | Comments(0)
2018年 10月 10日
ミャンマーのパチンコ


ミャンマーには秀逸な彫刻が多かったはずだが、
最近は古いタイプのものを見かけなくなっていた。
民主化が進み、古いものが品薄になり、相当に値上がりしているらしく、
タイに来ると、また高くなる。





久しぶりに納得のいくミャンマーのパチンコ。

笑えるスーパーマンである。

大きさもいいのよね。小さめで。

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こう置くと車輪してる体操の選手。
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ランニング着てるとこも笑える。
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もっと秀逸な点は、靴の表現。

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手に持ってみます。

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長さ13.5cm 幅3.8cm (Sold) ありがとうございました。







by muntkidy | 2018-10-10 12:00 | Comments(0)