2018年 09月 19日
クバのアップリケ布



アフリカの抽象画 ブショングのアップリケ布 展をやったのももう3年以上前。
ここに引っ越す前の以前の店舗でしたね。


それ以来、なかなか納得のいくものに出会わず。
スカートそのままの長いものは高いし、切ってあるものも気にいる柄は少なく。

久しぶりに手に入れました。


2枚飾ったところから。

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正統派王道タイプの右から。


全体刺繍ですが、
白っぽい色の部分はポイントで別布でアップリケされています。

下の余白があってよかった。

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左、まさしく抽象画にありそうな感じ。

だまし絵のようにも見えてきます。


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織りの目の細かさ、ラフィア麻の色もダークな茶系に変化している古手の2枚です。
時代下がるごと、織り自体の仕事が荒くなってきます。



コンゴ民主共和国 クバ王国ブショング族。
ンチャックと呼ばれる民族衣装の一部です。

ちなみにこんな感じでまとわれています。

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1枚は5,6m ほどの長さなのですね。

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右 72cm x 81cm ¥60,000
左 52cm x 65cm ¥48,000









# by muntkidy | 2018-09-19 12:00 | Comments(0)
2018年 09月 18日
本日は火曜日

本日は火曜日、定休日となっております。

さくっと写真だけ。

実家より。
横を流れる川岸にやってくる鷺の写真。

餌付けされているのだ。家の者に。


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# by muntkidy | 2018-09-18 12:00 | Comments(0)
2018年 09月 17日
エウェのケンテ


本日は月曜日ですが、祝日ですので、営業しています。





幾度となく紹介してきているガーナ、エウェの人々の布。

また手に入れたので紹介したい。

アフリカの中でも最高と言える技術で織られる布。
精緻に、細かく文様も織り込まれているタイプはとても手に入れられませんが、
シンプルな作りでも、とても可愛いものが多いのです。

シルクで織られるアシャンティのケンテより、
コットン製のエウェのケンテのほうが断然色合いがいいのだね。
(民族衣装として体に巻きつけて着られる布のことをケンテクロスと呼びます)


まずは店内に飾ったところ。

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布を大きく広げて撮るスペースがないでして。外にて。
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裏側の端には白布で補強がされています。
(その部分だけ、ミシンが使われている)
白布は擦り切れ多し。
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ちょっとした変化のあるところ。
こんなところがアフリカならでは。面白い。


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裏側も同じになるように織られています。
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裏のほうを表にして着ていたのか、
裏のほうが色落ちしており、シミもあります。


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裏側にあるシミ。
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表側はあまり目立たないと思います。


ちなみにとても込み入った出来のものはこんな感じ。
小さくてわからないかもしれませんが。

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幅116cm 長さ166cm (Sold) ありがとうございました。







# by muntkidy | 2018-09-17 12:00 | Comments(2)
2018年 09月 16日
インドのメジャーカップ

忘れてました。明日は祝日ですので、
月曜日ですが、開店いたします。




カンカンに勤めていた頃は、インドもよく仕入れに行かせてもらっていましたが、
自分の店を始めてからは1回しか行ってません。それももう20年ほど前か。
それからは大変わりしてるでしょうね、デリー。

ま、変わるけど、変わらないインドでもあります。


手仕事の国インドから、鉄のメジャーカップ。2点。



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右。

厚みあり、鉄の重み感じる1点。

こういうものはシンプルより、手の細工を感じさせるものがあったほうがいいのだな。
ゴテゴテはイヤですが、適度な文様。

インドじゃないとこんな感じはないでしょう。

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錆びの感じもいい具合。
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細長の左。

このバランスのメジャーカップはあまりないかもしれません。

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こちらは少し、薄めの鉄板、使っています。





幅広は小さなプランターカバーにいいですし、
細長は落としを入れて、花器ににでも。
使い方は自由です。




右 直径11.3cm 高さ9.4cm (Sold)
左 直径7.7cm 高さ12.4cm (Sold) ありがとうございました。







# by muntkidy | 2018-09-16 12:00 | Comments(0)
2018年 09月 15日
フランスのストーンウェア


12日〜14日は突然のお休みですみません。
熊本にいる母が亡くなり、3日間臨時休業させていただきました。

ブログ更新は11日飛行機に乗る前にバタバタと作っていったもの。
本日からは通常営業となります。

ここのお品紹介も通常通りに。



ストーンウェアというと、ドイツのものを求める人が多いかもしれないけど、
これもフランス、イギリスと他のヨーロッパ各地にも点在しています。

その中、本日はフランスのものを2点。


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左のピッチャーから。

窯の中の炎の当たりの違いで、肌の調子、上がりの違い、
そこが面白い点。

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水差しにちょうどいいサイズ。

ストーンウェアと言うと無骨さのほうにぶれそうなのですが、
細身のフォルム、注ぎ口の作り、などに
小粋さが出ているかと思います。


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マグカップは。

この小さめサイズ感のは初めて見つけたものです。
マグカップコレクションの方にはいいんではないでしょうか。

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どちらも18世紀末〜19世紀初。


ピッチャー 胴径約10cm 高さ16.1cm ¥18,000
マグカップ 底径7.0cm 高さ8.8cm (Sold) ありがとうございました。






# by muntkidy | 2018-09-15 12:00 | Comments(0)