2008年 03月 08日
デカンタ
家で独りで飲む時は、ワインなら半分と決めているのだけど、
昨夜は、いろいろ考え事をしていたら、気がついたら、カラ。
節約にならないじゃん、と思いつつ、
悩める子羊ちゃんなこのごろだから、ま、いいか、と、訳のわからぬ脈絡の夜だった。
(ただ、酔っぱらってるだけじゃん!)

さて、写真は、イランのガラス、デカンタです。イスラムの国ですが、
イラン革命以前、ワインは、お金持ちの間では飲まれていたそうです。
パーレビ国王の時代ですね。

ヨーロッパの森林ガラスっぽい色と細工。そこまで古くはない、20世紀初めの品です。
まだ、古い時代の技術のまま作られたもの。

女性的なのだけど、なよっとなりすぎない、堅さもあって、
形といい、色といい、魅力的。口元もなんともいえません。
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# by muntkidy | 2008-03-08 12:37 | Comments(0)
2008年 03月 07日
鉄イス
鉄味十分な、おりたたみイスです。
インドの軍モノらしい。

左のブルーの色のほうは、少し歪んでいます。でも、この色、なんといっていいか、
ブルーなんだけど、いろんな色の混じった、複雑な色をしています。
単なるブルーグレーとも違う、奥行きのある、キレイな、いや. というか、キタナ色。
これが錆びた鉄の焦げ茶とマッチして、とってもオサレ。(そうかな?)
かわいいのです。(またまた、そうかな?)

右は、ペンキのとれた鉄のまま。錆のがたがた具合まで、うまく手入れしてあるので、
これ以上は進みません。濃い〜錆茶色が魅力です。

座ると、今はヒンヤリするけど、もう少し暖かくなった時のおソト椅子にいかが?

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# by muntkidy | 2008-03-07 12:41 | Comments(0)
2008年 03月 06日
店内
座っているところから、見える方向をそのまま撮ってみました。

左から、ドゴンの扉、オランダのスリップウェア、コートジボアールのゲームボード、
フランスの取っ手付き壺、フランスの教会壁面装飾の木彫2枚、
オランダの子供用ベンチの上に、クメールの壺. 2個、
白いのは、アフリカの人形。一番右にバウハウスのライト。

下にオランダ、デルフト輪花皿。

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# by muntkidy | 2008-03-06 12:20 | Comments(4)
2008年 03月 05日
石板
ノートがあまりない時代の学校勉強用の石板。
木枠がついているもの、よくありますね。日本でも、ヨーロッパでも。

これはタイのもの。
アユタヤの川底に沈み、埋まっていたものです。茶色に見えるのが、その証。
有機物と共に、土の混じった細かいブツブツが、付着している感じなのです。
見ようによっては、なにか微生物の足跡みたいにも見え、気持ち悪く感じる人もいるかもしれません。
ま、そこまではないのですよ。。。

横縞のように見える石の目と、ボカシのような茶色の付着が、
全体から見ると、絵みたいにも見えて、面白い味わいとなっています。

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# by muntkidy | 2008-03-05 14:06 | Comments(0)
2008年 03月 04日
小さきもの
ついつい、小さいものが集まってしまう。
ど〜〜んとしたのもいいけれど、ちょこまかしたものも、邪魔にならず、
集めるのに楽しめるのです。

小壺はスコタイ、宋胡録と、言われるもの。直径4cm ほどの、極小版。

小皿は青磁のほうが、安南だそう。
青磁と言っても、軽やかな薄グリーンといった感じで、すがすがしい釉の色。
形もエッジがきいてて、なかなかいいのです。
多分、何かのフタだと思うのだけど、こんな小さな部分にだけでも、
陶工の力は現れるなぁと、感心です。

染付のほうは、古伊万里ではなし。焼きが甘く、京焼かな、と思わせますが、どうでしょうか。
薄さと、気取らない模様が気に入りました。

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# by muntkidy | 2008-03-04 14:07 | Comments(0)