2007年 09月 25日
民藝雑器
昨日は日本民藝館に、最終日だった 特別展" 白磁と染付 "を見に行った。
さすがに、中国、李朝、日本の優品が並べられ、その肌感の違いや、成形の力強さを堪能いたしました。
特に、李朝白磁の白肌と凛とした面取の形具合などに、見愡れてしまいました。
よかったです。勉強になりました。

さて、アンタイディーには、それに見合うような骨董銘品は今(?)ないので、
紹介しようがないのだけど、
民藝つながりということで、またもや、雑器を紹介しましょう。

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雑器中の雑器といった感じ。石皿っぽいけど、違うようです。
島根の焼物との説明でしたが、窯はわからないそう。
手取りも軽く、直径24.5cm とちょっと小さめなので、実に使いやすい皿といえます。

よく考えたら、九州にいる時、この手の釉薬の片口をよく見かけたような気がする。
片口だったら、手にしない色なのだけど、皿はほとんど見たことなく、軽さとサイズが決めのポイントでした。

衒いのない健康的な職人の仕事を感じさせます。

# by muntkidy | 2007-09-25 12:45 | Comments(0)
2007年 09月 23日
鉄フレームの手鏡
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ワイルドだけど、ちょっぴりエレガントさも感じます。
フランスものですな。

今日はこんなとこにしときましょ。

# by muntkidy | 2007-09-23 13:38 | Comments(0)
2007年 09月 22日
ペット
このところ、続けて、友人のところのペットが亡くなっている。
猫のみやおと、ひきがえるのチャー坊。
みやおは22才で、チャー坊は実のところ年も性別もわからない。
長年暮らしを共にした生き物がいなくなってしまうのは、月並みな言い方だけど、
やっぱりかなり辛いものだと思う。

親というものはそういうものなんだろうなとの思いと、
そういう時は思う存分悲しんで、見送ってやるしかないという思い。
近くにいた私としても、淋しく、悲しいものです。

写真はヘビの指輪です。ヘビは苦手なほうですが、最近はへびのペットも多いのかな。
アフリカ、ジェンネの発掘品。
ジェンネ発掘の品は、アフリカものの中では、時代考証もされている12〜16世紀のものなので、
骨董と言えますかね。
ブロンズは黒びて、細かく見ると、顔も愛らしい考古の1品。

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# by muntkidy | 2007-09-22 13:44 | Comments(2)
2007年 09月 21日
クメール
目白の某老舗を見ると、ハ〜やっぱ、いいもんばっかだな〜と、ため息がでる。
美術品クラスで、かつ、おうちで楽しめる品がしっかと集められています。

ほのぐらい、しっとりとした空間を短時間なりにも満喫した後、アンタイディーに戻ってくると、
あら、ま〜、なんて、カジュアルなザッカ屋だわン!

ま〜、そこがここのよさサ!ということなのですが、
もうちょいは、時代のある品にも手を出せ、売れるようになりたいな、
との思いにかられたのであります。


さて、写真は、タイで買った発掘物。クメールのブロンズです。
ブレスレットか何からしいのですが、はっきりしない。
クメールは12~15世紀の王朝。アンコールワットやトムの遺跡を築いた1大帝国です。

祭器のようなボウルなどはよく見かけるのですが、この手のは、なにかはっきりしないので、
忘れたように、そのままころがっていた品です。
けっこういい味と重みのある雰囲気をもっています。
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これだったら、その某老舗にあってもおかしくないかも、と思って選んだものの. . (エッ、おこがましいってか)

# by muntkidy | 2007-09-21 14:21 | Comments(0)
2007年 09月 20日
鉄の動物
器物が続いたので、今日は、オブジェ。飾り物です。
アフリカ、ドゴン族の鉄の動物は、ガゼルとかの、鹿系。
かなり錆びがすすみ、細身になった体躯が、優雅なラインとなっています。
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フ〜、今日もまたまた暑い1日です。いつまで、この残暑、続くのやら?

# by muntkidy | 2007-09-20 13:08 | Comments(6)